Z世代サービス

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復活ノート

「Z世代サービス」
偽警察官から電話がかかってきて、何億、何十億を盗られたというニュースが毎日のように流れています。
それはそうでしょう、善良なとしよりが、「あなたは犯罪に巻き込まれています。このままでは逮捕されます」などと聞いたら動転するでしょうから。
暴力団は堅気の人には手を出さないことを不文律にしていましたが、最近は詐欺師のバックには暴力団がいるようです。
堅気の人どころかとしよりを狙っているのですから、こういう詐欺師には厳罰を与えるようにしなければなりません。
しかし、額はちがいますが、としより相手の詐欺は昔からありました。無料と言って高額のゴミ収集費を払えと言ったり、水漏れ修理にも高額の修理費を請求したりすることもあります(叔母は、白アリがいると言われて50万円を支払ったことがあります)。
としよりは、頭も体も弱っているから、脅せば取れるということなんでしょうか。
それなら、としよりも何とかしなければなりません。高額な請求をされたら、まず「子供に言っておく」などと言えばいいという意見もあるでしょうが、相手もそれで引き下がることはしません。結局根負けして払ってしまうことがあるのです。
「騙された」という思いは辛いようです。本人はそのことを早く忘れてしまいたいのです。だから、子供や友だちには知られたくないのです。もし話して、同情でもされたら、さらに悔しい思いが募ります。
生まれたときからスマホ、パソコン、SNSなどがある世代をZ世代と言いますが、私たち高齢者もこの先はないZ世代です。
としよりは、赤ずきんちゃんのように森を一人で歩く存在です。オオカミから守るサービスが必要です。聞きなれない電話がかかってきたら、まず相談に乗ってくれるサービスを考えませんか。
知らない人間が、どんなことを言ってきても、すぐに対応してくれるならどれほど心強いことでしょうか。
確かに、警察や市町村が、「これは詐欺です」と広報しても、どうしても他人事に聞こえてしまいます。実際に、「こちら警察です」という電話があれば、若い人でも頭に血が上ってしまうのです。どうしよう、どうしようという気持ちが出てしまうのを相手は見ているのです。
「ほんとの警察でもいい。まずここに連絡をする」ということをソフト、ハード(電話装置)で作り上げれば、このビジネスは成功します。
この社会的意義があるサービスをはじめたい人はいませんか。