「 長編」 一覧

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シーラじいさん見聞録

2017/05/18  

数日後、ミラは見つからなかったという手紙がアントニスから届いた。 リゲルたちは心配そうな顔をしたが、シーラじいさんは、「1人途方に暮れていないということは仲間と ...

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シーラじいさん見聞録

2017/05/17  

アントニスは次々と手紙を書いた。最初は少し躊躇した。カモメが疲れるだろうし、もし何かがあったら、そこにすぐに飛んでいけないだろうから、ある程度の情報が集まってか ...

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シーラじいさん見聞録

2017/05/16  

二人はオリオンに近寄った。「ようやく海底にいるニンゲンを助けられるのですから、どんなことにも耐えるつもりですが、ただぼくに何かあればそれができなくなるので、どう ...

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シーラじいさん見聞録

2017/05/15  

「今、多くの国が資源を探しに北極圏に来ている、だから、ニンゲンが見つけるかもしれないよ」ダニエルがイリアスをなだめるように言った。 「でも、そんな片手間ではだめ ...

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シーラじいさん見聞録

2017/05/14  

マイクとジョンは換気孔に置いた手紙はすでになくなっていると言った。「風に吹きとばされたのではないかと探したがなかった」 「大丈夫です。すでに仲間に伝わっているは ...

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シーラじいさん見聞録

2017/05/13  

ベンは、「ロンドンで上司と打ちあわせをしてくるよ」と言って、また慌ただしく戻っていった。 マイクは、「オリオン、よかった」と喜んでくれた。ジョンも、「きみの努力 ...

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シーラじいさん見聞録

2017/05/11  

リゲルたちはいったんシーラじいさんがいる場所に戻ることにした。 カモメも含めて、全員で2,3時間探しまわっても見つからない以上、計画的に探さなければならないから ...

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シーラじいさん見聞録

2017/05/10  

2羽のカモメは、ミラの名前を叫ぶながら探しつづけた。 しかし、クラーケンから攻撃を受けた船と、それを助けようした船が見えるだけで、ミラの姿はどこにもなかった。 ...

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シーラじいさん見聞録

2017/05/09  

カモメは飛びたった。深く潜れば、早く進めるのだが仕方がない。どこにカモメがいるかすぐにわかるように海面近くを進んだ。 1時間ほど進んだとき、カモメが下りてきた。 ...

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シーラじいさん見聞録

2017/05/08  

カモメの仲間は増えつづけていた。シーラじいさんたちについてきた10羽のカモメは、見張りを続けながら、途中出会ったカモメに声をかけた。「ニンゲンは、戦争を起こそう ...