ストレス解消ビジネス

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復活ノート

「ストレス解消ビジネス」
「いらいらしていた」、「ストレスがたまっていた」と、犯罪者が、よく口にします。
酒を飲んだり、趣味に励んだりしたぐらいでは、どうしようもないトレスを抱えていたんでしょうか。そのような性格であれば、罪を償っても、また同じことをするかもしれません。
事業が順調なときは、私は、ストレスがたまるのは、だらしない性格の持ち主だと言っていました。
しかし、一頓挫のときは、みなさんも経験があるように、「寝なれない」、「いらいらする」といった状態が、1年以上続きました(その後、軽い脳梗塞を起こしたのも、それが原因だったかもしれません)。
つまり、劇場やスタジアムで、収容人数を、キャパ(シティ)といいますが、ストレスも、その人のキャパがあるようです。しかも、ストレスになるものにもちがいがあるようです。
ある人にとって、なんでもないことが、ちがう人にとって、はらわたが煮えくりかえる原因になります。
たとえば、先に右折した者を許さないとか、みんなが、スーパーマンのような力を持っていると思いがちな車の運転においては、それは起きがちです。
まさに、生きることは、「松の廊下」を歩くようなものです。
ストレスは、多くの病気を引きおこすといわれています。キャパを越えたストレスを、どう処理するかが、健康の要素になるようです。
だから、誰も、ストレスの原因を取りのぞこうとします。今抱えているストレスの問題点を分析するとか、今どうしようもないことは先送りをするとか、自分で工夫するでしょう。
心身ともに健康なときは、ストレスを上手に処理できますし、さらに、それを、生きるエネルギーにする人もいます。
たとえば、借金があるほうががんばれるという経営者がいます。
しかし、これからは、自分のストレスで、自分を台無しにする人が増えてくるでしょう。現代社会では、ストレスを一気に高める条件がそろっているからです。
そこで、ストレスを解消するビジネスはいかかですか。
ストレスは、家族や友だちなどとの人間関係で軽減されます。しかし、人間関係が希薄になっているので、有望だと思います。
まず、話を聞きます。相手がいるなら、連絡を取ります。事情を話しても、多分、相手も、「わかりました。謝ります」とはいかないでしょう。
そこで、また、顧客に説明をして、相手の言い分なりを説明するのです。
当面のストレスを、いっしょに解消して、今後のストレスを、自分で処理できるようにしていくのです。信頼をえれば、新しいサービスにつなげていけます。