緊急サービス

   { }

復活ノート
「緊急サービス」
横浜にいる長女の子供(私の孫)が行く小学校でも、堺にいる次女が保母をしている保育園でも感染者が出て、「だんだん自分たちに近づいてきている」とラインで心配しています。
確かに東京や大阪だけでなく、全国の府県でも、毎日のように「記録更新」が報告されています。
春先以上に営業に対する規制が厳しくなるのは必至でしょう。それに伴い、仕事を失った人のことが案じられます。収入を失うだけでなく、社会から弾き飛ばされたという思いは(何とか社員やバイトを守ろうとした経営者も多かったのですが)、「心が折れた」状態に陥らせることになります。
その結果、自ら命を落とす人が増えています。特に女性の自殺者が驚くべき数字になっています(元々女性一人が働いても生きていけない社会構造があるからです)。
苦しんでいる人の中には、「自分は若いから福祉に頼りたくない」と考えている人もいるそうです。
それはそうでしょう。この前まで友だちと食事に行ったり、おしゃれを楽しんだりしていた人が、「福祉に相談に行ったら」とアドバイスされても素直に従う気持にならないでしょう。
別の受け皿がいるのです。しかも、急いでです。それなのに国会は閉じたままです(相変わらず麻生は、「コロナで困っている人はそういない」とほざいているようです)。これでは、国に何かを期待することは無理でしょう。
とりあえず私たちで困っている人を助けなくてはなりません。「もう生きていけない」と思っている人に、なんとか見てもらえるようなネット番組を作ってみましょう。
そこでは、「死のうと思っても、死ぬのは簡単でないし、生きるのも簡単ではないが、生きつづけたら、多くの実りがある」というテーマで番組を作るのです。
まず死のうと決めている人がそんなネットを見るかですが、マスコミなどに評価されたら多くの人が知るところになるはずです。
死のうと決めた人もまだ迷っているはずです。誰も心では死にたくないのです。霧の中で立ち往生しているので、すぐに動きたいのです。その一つが死ぬことにつながるだけなのです。
私が考えるに社会から追い出されたという心の傷が生きていこうとする意欲をなくしているのです。
この傷は人とのふれあいでしか治せないものです。本来は友人や仕事仲間がその役目をしていたのですが、それがいない状態なので、その役目をする人が必要なのです。
番組では、自殺しようとした人の話や宗教人や心理学者などの話も大事ですが、同じ年齢の人のほうが相談しやすいかもしれません。
自分のことを心配してもらったという思いが傷をいやすのです。
同時に、このネットを通じて、運営するためのお金を出していただくだけでなく、社員やパート、アルバイトなどの仕事も募集していただきます。
決断するのも一瞬だし、決断を取り消すのも一瞬です。みんなで同じ社会の人を助けるサービスを始めませんか。