人道回廊サービス

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復活ノート
「人道回廊サービス」
You tubeなどで日本に避難してきたウクライナ人の動向が日増しに増えています。
どの人にも命からがら逃げてきた安心感と残してきた家族を思う気持ちがあふれています。日本ではこんなことは起こらないと思いたいですが、世界が手を差しのべたのはすばらしいことです。
日本も、珍しく対応が早かったので、個人や団体、そして企業などの支援がスムーズに進んでいます。
ポーランドなど近隣の国には何百万というウクライナ人が避難しているそうですが、避難を受けいれた国の負担は計りしれないはずです。
ポーランドに避難した人には、これ以上迷惑をかけたくないと考えたのか、あるいは、自分の国は自分で守るという気概のためか100万人近くの人がウクライナに帰国したそうです。
しかし、帰国しても、ニュースで見るかぎりあの惨状で生活ができるのかと心配になってきます。
避難を受けいれている国だけではなく帰国した人への救済も急務になります。
ロシア政府は一般人を殺害したり人道回廊という避難するための道を攻撃したりしているそうですが、国連も、仲がよい国も止められません。
プーチンには自分の子供以外にも、元オリンピック選手の間に数人の幼児がいるそうですが、相手国の子供やその親は攻撃しないという心はないようです。
ロシア国内ではそのプーチンの支持率は80%を超えているなどと聞くと、人間性は変わらないはずなので、何かが邪魔をしていると思わざるをえません。
特に国という存在です。国は国民を守ると言いながら、施政者が自分の欲を満たすために国を利用することがあります。「国民を守る国のために敵を殺せ」です。それが戦争です。
地球は人間だけのものではありませんが、世界は国のものはなく人間のものです。
これを前提としたビジネスを世界が求めています。たとえば、人道回廊を世界中に広げるサービスはどうでしょう。今後戦争だけでなく、天変地異も世界的に被害をもたらすものが出てくるかもしれません(温暖化はまさしく世界だけでなく地球規模まで拡大しつつあります)。
世界の誰かと、「天変地異があれば避難を受けいれます」と契約をするのです。
反対に日本が沈没するようなことになれば、世界の誰かが助けてくれます。
また、どこかの国に避難民を受け入れるための土地を提供してもらいます。
住宅は寄付で建設します(世界に市場がある企業は賛同してくれるはずです。
そのような企業は世界中で社員を雇用しているからです)。
世界の人間が国を動かすシステムが今こそ必要です。国を利用する施政者が出てこないようにしなければなりません。
誰か世界のために、子や孫のために、「人道回廊サービス」をはじめませんか。