
さあ、スタートアップ
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復活ノート
「さあ、スタートアップ」
参議院選挙が行われています。いつものように年収や年金、消費税などが争点になっていますが、何か動きがあるのでしょうか。
以前書きましたが、私の例で言えば、50年前に初任給が20万円(年収240万円)の大台に乗りましたが、あれから50年たっても、30万円(年収360万円)にもなっていないのですから、40代、50代の収入は老齢を安心して過ごせるものになっているのでしょうか。
それらをすぐに変えることができないのなら、育児や医療など人生に待ちかまえているものに対処する制度を見直すしかありません(生活のために働かざるをえない若い妻に、「子供を産めない女はいらない」などと言う候補者がいますが、政治家になる資格はありません)。
アメリカでは年収1500万円でもまともな生活はできないそうですから、まだ日本のほうがましですかね。とにかく変な宰相が出てこないようにしなければなりません。
それはさておき、政治に期待できないので、自分で何かビジネスをやりたいという相談をよく受けます。
これも、以前から言っていますが、私が脱サラしたときは高度成長の時代でしたから何をしてもうまくいきましたが、今はそうはいきません。
そうはいきませんが、あらゆる分野の企業がどんどん倒産しているので、どうして倒産しているのかに目を向けなければなりません。
今介護事業をはじめたいという人の相談を受けていますが、実は介護施設の倒産が増えています。給与が少ないためスタッフが辞めるともう補充できないので事業を続けられないというのです。「退職倒産」と呼ばれています。
その人も理学療養士の経験がありますから、今後介護護施設の需要はあることはもちろんご存じで、自分も続けたいのです。
「退職倒産」が起きないためにどうするかを考えています。これをどう乗りこえるかです。
融資のことですが、大阪の中小の銀行は万博で融資する資金が乏しくなったようですが、最近は融資を積極的に考えていることが分かりました。
また、ニュースでやっていましたが、南海電車などの私鉄も、新規事業(スタートアップ)に融資することを積極的に進めるようになりました。
他の電鉄会社も、人口問題などで売り上げが頭打ちになるので、同じようなことを考えているはずです。
投資先がうまくいけば、自分たちも関わることできて売り上げに貢献できるのです。
もちろん今はAI関連事業が注目されるでしょうが、先ほど言いましたように今の社会には、少子高齢化、温暖化など、50年前とは比較ならないほどの難問があります。それがビジネスチャンスになるのです。
さあ、この戦国の世で自分の夢を向かって進みましょう。