詐欺師講座サービス

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復活ノート

「詐欺師講座サービス」
私はまもなく76才になりますが、70何年前に広告代理店のサラリーマンとなりました。
高度成長ということもあって、初任給は20万円の大台に乗りました。新聞でも大きく取り上げられてましたが、反面、先輩からは、「仕事もできないくせに」とか、「おまえらのほうが多い」とかやっかみの嵐でした。
それから50年たった現在、「初任給30万円の企業がある」というニュースを見ると、「50年過ぎても10万円上がっただけか」と同情してしまいます(しかも、ほとんどの中小企業は、25万円あるかないかと聞きます)。
米などの食費の高騰などを考えると、結婚、育児に手が届かなくなるの当然です。
現在、日本だけでなく、世界中閉塞感に覆われていますが、その結果、手っ取り早く他人のお金を取ろうとする者が出てくるのです。
今は単純な「おれおれ詐欺」は古くて、いかに人の口座番号を手に入れかになっています。銀行や郵便局の口座から証券会社の口座へと進んでいます。
「こりゃすごいな。頭を使えば何百万、何千万が手に入るなんて」と思う人がいるかもしれません。生活費までかすめ取るのは気が引けるが、証券会社の口座など、株で儲けようという人の金だ。少しだけいただこうと考えている人のために、「詐欺師講座サービス」をしませんか。
まず今までの犯罪研究です。「荷物をお届けしましたがお留守でした」、「還付金があります」とかあります。アダルトサイトの詐欺もあります(youtubeのヌード画面に気をつけること)。ロマンス詐欺は時間がかかります。 
メールも、同じような詐欺仲間が多いので、なかなかフィッシングできません(同じ大企業でもURLがバラバラですぐばれます)。
大手の通販会社も負けていません。「定期購入」をさせるために小さくて薄いフォントを使っています(賢い人はそのまま注文して、商品が2回目が来たら即解約します。割引で買えるのでお得です)。
どうしたら簡単に他人のお金をいただけるか。そのためにはどうするかを教えるのです。
この口座で、捕まるかもしれない詐欺師になるか、騙されないような知識を得るかは受講者次第です。
どちらの受講者も大勢来ますが、私なら、毎日枕を高くして寝るほうを取りますが。