暑いときの熱いサービス

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復活ノート

「暑いときの熱いサービス」
いよいよ北海道まで40度という予想が出るようになりました。すでにフランやイタリアなどのヨーロッパも40度以上になっているというニュースが流れていましたが、対岸の火事ではなくなったわけです。北海道よりパリのほうが緯度は高いので、それも仕方がないのでしょうか。
最近社員旅行でドバイに行った人の話を聞きましたが、向こうも45度で市内は誰一人歩いていなかったと言っていました。ただし湿気は日本ほどではなかったそうです。
人類は、氷河期の次に温暖な気候になるという繰り返しに対応して進化していったと学校で教えてもらった気がしますが、高温の時代は人類が初めて経験する時代かもしれません。
地球の温暖化は人類の文明が引き起こしたのだと言う人もいれば、トランプ大統領のように、「温暖化になれば寒くなくなるのですばらしい」などと言う人もいます。とにかく、社会や生活が高温に対応していないのはまちがいありません。
また、「熱中症」は家の中での割合が一番高いそうですから、今まで聞きなれていた「日射病」という言葉を使わなくなったのは正解です。
ということは、家の中に閉じこもっているとしよりがより熱中症に負けてしまうわけです。
地震などの災害は、私もよく参加していますが、地方自治体が食料の準備や避難訓練を行っていますが、災害級と言われている暑さ対策は個人任せです。マスコミも、「クーラーをつけてお休みください。水分を取ってください」ぐらいのことしか言いません。
そこで、この状況に対するビジネスを考えてみませんか。体力も対応力も衰えているとしよりを手助けするビジネスです。
今もあるサービスを今の状況にあわすことがその入り口です。外出することもできないとしよりの用事を代行するサービスです。今も墓そうじの代行がありますが、それをあらゆることに範囲を広げます。気が急(せ)くよしよりには頼もしいサービスです。
また、昼寝でも夜の睡眠でもできるサービスはどうですか。暑いと熟睡ができないので体力がさらに落ちます(私は後期高齢者ですが、クーラーをつけっぱなしにしない、というか節約してしてしまうので、夜中何回も起きるので疲れてしまいます)。
としより向けのサマーシェアハウスもあります。仲間もできるので楽しい会話をして、個室でゆっくり寝ることができます。
もちろん、施設のことなど解決しなければならないことはたくさんありますが、みんな待っているサービスだと思います。
また、特殊詐欺はいくら啓蒙しても被害額はうなぎのぼりです。大阪府では年間40億円の被害が出ているそうです。
家族に相談するのが一番いいのですが、一人住まいの時はそうもいかず、警察は敷居が高いのです。そんなときに相談する人がいればどれだけ安心か。暑い夏のサービスはいくらでも考えられます。