
ボランティアビジネス
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復活ノート
「ボランティアビジネス」
灼熱地獄だけでなく、凍えるような寒さも温暖化の影響ではないかと言われていますが、日本だけでなく、世界で頻発する火山活動はどうでしょうか。
温暖化とは関係なく、活発化の時期であるということも聞きましたが、それなら、火山活動が地震を引きお越したりしないか心配です。
地震学会などでは地震の予知は基本的に不可能であると言っています。確かに神戸淡路大震災の前では、関西では大きな地震が起きないと関西人のほとんどは思っていました。
最近では群馬県の草津白根山において、警戒していた場所ではなく別の場所で突然噴火が起こったそうですが、自然の前ではまだまだ右往左往する状態です。
つまり、どこにいても何か起きると思ったほうがいいのでしょうが、日々の損得に負けてしまいます。
原発事故では、あれだけの被害を出しているのに、まだ原発が頭から離れないのは、これで当分地震は起きないだろうと思っているかれでしょう(原発なら大きな利益がでますし)。
また、富士山が噴火すれば東京に火山灰が降りそそいで機能が停止するかもしれないようですが、「首都は東京だ」と言いつづけた兵庫県神戸市生まれの石原慎太郎元知事のように、政治家はそう思っているようです。
しかし、自然はそう思ってくれないかもしれません。まさかという時と場所で何かが起きるかもしれないのです。
もし災害が起きた時、警察や消防、自衛隊が出動しますが、それだけでいいのかどうか。
現在は高齢化社会、つまり、老人が多いわけですが、元気な老人もいます。
その老人を地域のボランティア活動の中核にしておくことは地域社会を活性化します。
それは地方自治体の考えですが、それなら、私たちはビジネスとして取り組めないか考えましょう。
災害だけでなく、日頃人手のほしい家庭などにも行きます。もちろんその時は有料ですが、いざという時の訓練という意味合いもあります。
また、老人だけでなく、未来や社会に対して光を見いだせない若い人でも、共同での作業が苦手であれば、いつでも、一人でできるボランティア活動を用意します。
このビジネスは社会にとっても、個人にとっても大きな存在になります。
「誰でもよかった」と言って通り魔事件を起こす者がいますが、ニュースなどでは、自分の友人に認められなかっただけなのです。
自分が知らない人も社会には無数にいるし、自分が役に立てることも無数にあることを知れば、人生は変わってくるはずなのです。
災害でも、日常生活でも、社会にも、個人にも役に立つのがこのビジネスです。