組織変えサービス

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復活ノート

「組織変えサービス」
イタリアの豪華客船が岩礁にぶつかったとき、船長は、事故前後、女性と夕食をしていたとか(もちろんワインつき)、ジリオ島の近くを航行して「挨拶」をするのが慣わしだったとか、船内のレストランで流れていた曲はタイタニックのテーマソングだったとかが、船内にいた客やスタッフから伝えられています。
客もスタッフもほっておいて一目散に逃げた船長は気劇的ですらありますが、一人船長の責任ですませられるものでしょうか。
当の会社はなぜこんな人物を船長にしたのかということも大事ですが、船をなるべく島に近づける「肝試し」は、どの会社でもおこなわれていたようで、座礁や転覆の危険を訴えることは、業界にも、社会にもなかったのでしょうか。
日本の原発事故でも、緊急時に外部から電気を引く装置にミスがあったそうです(それ以上にミスは山ほどあったそうですが)。
警察でも、捕まえた犯人を自殺させたり、特別手配の犯人が出頭したのに取りあわなかったりしていますし、昨日(1月21日)は、センター試験でも、ミスのために大勢の受験生が再試験を受けました。
「創造力の欠如」はどうして起きるのでしょうか。組織の問題と片付けると次に進めませんが(「触らぬ神に祟りなし」は多いにあるでしょうが)、人間が人間を嫌いになったことはありませんか。
実際問題として、他人に助けてもらわなくては、社会生活、個人生活を送れないことはわかってはいても、医療は、負担をしているのであり、年金は、今まで助けているという考えでしょうか。
だから、他人には、必要最小限の距離しか近づきたくないのです(挨拶などもってのほかです)。
だから、頻発する人為的なミスは、個人や人間全般の意識の問題ともいえます。

だから、今緊急に必要なのは、変化した人間性にあった制度作りといえます。
世界の学者からは、経済の仕組みどころか、民主主義を考えなおそうという意見が出されています。
国内でも、大阪都構想、大学の秋入学などが出てきたのも、そのあらわれではないでしょうか。
ここでは、社会の変化より、人間性の変化にあった組織を変えるサービスを提案します。
中小企業は、そうそう採用できませんので、一人で何人分かの仕事を任さなければなりません。
しかし、社員が少ないほど、人間関係に問題があれば、組織は硬直します。
「まず組織ありき」ではなく、「その人材ありき」という視点から、組織作りを売りこんでいきます。ここを突破すれば、ありとあらゆる組織から注文が舞いこんできます。
「うちの家庭も変えてくれませんか」という注文が来たりして。