快適サービス

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復活ノート
「快適サービス」
ロシアのウクライナ侵攻にアメリカやヨーロッパの国がすぐにロシアへの制裁やウクライナ国民の救援を進めました。
今まで国際的な問題が起きても日本の対応はお茶を濁す程度のことしかしませんでしたが、今回は救援や避難民の受け入れなど早々と動いています。
ただ侵攻はいつまでたっても終わりません。それに苛立ってか、ロシアは核兵器を使用する用意があると脅します。
ロシアを牛耳る男を何とかしろと世界中から声が上がっていますが、もしそんなことをしたら、こちらには自動的に世界中に核攻撃を行うシステムがあるとロシアは牽制します。
まるでどこかの家に押し入った強盗が、取り囲んだ警察に、おれを自由にしないと人質に危害を加えるぞと開き直る事件に似ています。
前回、終末時計について書きましたが、その気になれば世界は100分の一秒後に破滅することが分かりました。
その男がボタンを押せば人類は消滅し、押さなかっても温暖化が進み、今までの平穏な生活は徐々になくなっていきます。
「生きるも地獄、死ぬのも地獄」とは今のことをあらわす言葉のように思います。
しかし、同じ地獄でも、生きて温暖化を防ぐ努力をするのが誰もが取る選択でしょう。
今、世界は化石燃料を減らすための模索を続けています。最近もプラスチックの生産から廃棄までを規制する法律ができました。温暖化防止だけでなく、海洋生物を守るためにも、プラスチックを野放しにできないからです。
生活を変えなければ地獄は終わりません。ここに大きなビジネスチャンスがあります。
私は戦後すぐの生まれですが、世界があの生活を続けていれば温暖化はそう深刻には進んでいなかったはずです。
それなら、戦後の生活を今の時代に合うように変えればいいのです。
私たちは、便利は快適であると思い込んで生活を続けてきましたが、時間の節約だけが快適なのかを問い、建物や家具だけでなく、家庭生活そのものの一つ一つを見直すビジネスです。
あくまでも今の生活ではなく、戦後の生活を今に合ったものにするのです。
単なる流行ではなく、永遠に続くものしなければなりません。そうしないと自分たちの子供や孫が地獄のような生活を強いられるのは目に見えているからです。
最初は、日常生活で使うものの販売からはじめて(もちろん化石燃料ではないもの)、徐々に生活そのものを変えるビジネスにしていきます。
すでに時代遅れと言われているものを作っている職人も協力してくれます。
あの男とは全く反対の人間として人類に貢献できます。