思考

   

今日も、ムーズがやってきた~きみと漫才を~
「思考」
最近、日本の子供の読解力があかんゆわているやろ。
そらそうやろな、忙しいもんな。
ゲーム、ケータイ、パソコンで、一日遊べる。そこへ、回転ずしやハンバーガーとくる。何にも読解せんでええ。あとは、寝るだけや。子供にとっては、ものすごい環境やな。
ぼくも、今子供やなかってよかったわ。これだけは、感謝してる。
しかし、江戸時代に生まれたかったゆう人がいるけど、それは、かんにんや。
しかし、読解力は、国語だけでなく、数学、社会の基本やし、人生の根本やから、えらいこっちゃ。
こんなことになったのは、土曜日を休んだり、授業を減らしたりした「ゆとり教育」をしたからやてか。
国や学者が、みんな「せやせや」ゆう「せやせや隊」になってるな。
何か言われたり、見せられたりすると、同じ反応することを、なんとかゆうやろ。
「モロゾフのチョコレート」やったか。ちがう、ちがう。「パブロフの犬」や。
「メトロノームを聞かせて、えさをやり」を繰り返すと、メトロノームの音を聞かせるだけで、よだれをたらすんやな。条件反射ちゅうやっちゃ。
それで、学者犬は、みんな、詰め込み教育をしようとゆう。
ちがうやろ。読解力が落ちてたのは、そんなことが原因とちがうやろ。その証拠に、土曜、日曜には、塾に行ってるがな。
今は、出版社の面接で、「活字」ゆうたらなんですかと聞く大学生がいる時代やで。
単純なことやないやろ。
読解力がほしいのやったら、詰め込みはあかんのはわかるはずや。
学校は、毎日、3,4時間で充分ぐらいのことをゆうやつはおらへんのか。
「本をを読め」だけであかん。「考える教育」をしてこんかったからやろ。そこを、なぜ考えん?読解力が足らんのは、国や学者とちがうか。
企業は、独創的な考えがないと生き残られへん時代や。物まねではやられる。
国や自治体は、「足らん、足らんは、工夫(制度)が足らん」(ぼくは、団塊の世代やから、戦時中の標語は、本で読んだだけやけど)は、頭にない。
収入のことを考えんでもええやつは、ほんま気楽なもんや。
大阪市、NHK、社会保険庁の問題は、赤字、赤字ゆうて、使い方を考えてへん。
組織のことは、今までも書いたけど、あと100本は書いたる。
とにかく、体勢に反対する意見とゆうより、本質的なことをゆうもんがいなくなった。
個人でも、自分を深く知らんと、自分で自分を抑えることになってしまう。
何か予期せんことが起きても、今までと同じように解決でけんことが出てくる。
何でやゆうたら、表面は、よう似てるけど、原因が全くちがうことがあるからや。
それを、深く考えるのが、読解力や。
「おまえは、あかん」、「夢なんかかなうはずがない」とゆわれつづけていたら(それも、自分から)、ほんまに自信をなくしてしまう。「パブロフの負け犬」には、ならんとこうや。

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