仕事(2)

   

今日も、ムーズがやってきた~君と漫才を~
仕事(2)
それでも、事情で田舎に帰っても、介護ぐらいしか仕事がなかったゆう人もいるやろ。
それは、ご苦労さんやな。この際、介護に向いてへんと思う者に、介護されるおとしよりや家族はどうなるねんと考えて、勉強してな。
政治家の仕事は、地元に、道を作って、企業誘致をすることと考えている政治家本人や支援者がほとんだやろ。せやけど、この情勢やさかい、なかなかそうはいかん。企業も、工賃が安い中国へ行ってまう。
昔は、自民党だけやなく、社会党の政治家も、なかなかえげつなかった。大野伴睦のように、新幹線の駅(岐阜羽島駅)を作った政治家、いや政治屋もいた(その秘書をしとったのが、巨人の渡辺恒雄オーナーや。好き放題コンビやな)。当時は、「駅の」♪ひーとつぐらいは、ええじゃないか♪(鉄道唱歌の替え歌で)とからかわれとったな。
だから、今は、刑務所の誘致がすごいんやてな(昔は、考えられへん)。
商店街も、シャッター街になってしもうた。名前が知られた地方都市でも、旧商店街の衰え方はすごいな。そして、後に出てくるのは、コンビニや大手スーパーや。
しかし、大手スーパーも、ダイエーだけやなく、優良スーパーのイトーヨーカ堂も、不採算店の閉鎖を始めた。そして、コンビニの安売りも、いよいよ始まった。
10年ほど前、ダイエーが、ギブアップするとき、当時の中内会長が、「スーパーで、実演販売をしているのは邪道や。スーパーの本場アメリカでは、そんなことしてへん」ゆうて、
アメリカへ見に行った。そうしたら、どこのスーパーでも、実演販売してたんやて。時代が変わってるねんやな。そこで、引退を決めたんとちがうか。
だから、大手でも、油断すると、えらいことになる。そのしわ寄せは、地方やな。
その狭間で、仕事をさがすのやから、たいへんやろと思う。
最近、医者とかかわることが多いけど、医者もいろいろおるで。ある医者は、自分の患者が、休診日に、何かあったら困るゆうて、診察券に、自分のケータイ番号を書いている。
もちろん、公私は別と考えている医者もいる(年末年始は、どこからも連絡がこんように、家族で、ホテル生活ゆう医者が多い)。また、電話で、ちょっと聞くだけで、診察代を取る医者もいる。取ってもええことになっているけど、「月曜日にお伺いしますけど、それまで、体は大丈夫ですか」ゆうて、金曜日に聞いただけやのに」と怒っている人がいた。要するに、人間性やな。
ニートのもんには、今仕事をしている人も、イチローや野口宇宙飛行士のように、「これがやりたかったんや」とゆう人は少ないことを知っとってな。イチローは、小学生のころから、一日も欠かさずバッティングセンターに通ったのは有名や(よう金が続いたなってか?今は、そんな話やないやろ)。野口さんも、小学生のころから、宇宙飛行士になる気持ちを持っていたんやて。
とにかく、自分の目的に、どう近づくか、こうゆうことは、二人から学ぶべきやな。

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