新しいネットサービス

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復活ノート

「新しいネットサービス」
「生まれたときにはすでにネット社会がある若者はZ世代、私のようにこれ以上後がない後期高齢者も、X,Yの後のZ世代」とは私のオリジナルギャグですが、言いすぎたためか最近はあまり受けません。
そのネット社会もAI技術が発達すると、これからどんな社会になるのだろうという期待と共に、少し不安もあります。人間が作り上げてきたあらゆるものにAIが入りこむようになると、別に人間はいらないという意識が出てくるからです。同僚も友人も恋人もAIが肩代わりするようになるかもしれません。
養老孟司は、「そのような時代が来ても、AIにすべてを任すのではなく、AIが考えつかないようなことを見つけなくてはならない」と警告しています(AIに相談したら死ぬことも一つの解決法など言われて自殺する人が出てきています。それで、その家族がAIを作った会社を提訴したりする時代が来ているのです)。
AIを含むネット社会は世界を一瞬につなげますが、人を孤立させる傾向があることに注意しなければならないのです。
裏通りで子供たちが4,5人集まっていることがありますが、珍しいなと思って横を通ると、それぞれがゲームやスマホをしていることがあります。これが現在のネット社会のように思えてきます。大勢集まっても、それぞれが自分に没入しているだけです。
避けられないネット社会を生きるためには人間同士の結びつきが必要な気がします。しかも、同世代だけでなく世代間の結びつきがないと社会は衰えます。
そこで、若いZ世代のために古いZ世代が役に立つサービスを提案します。
公(おおやけ)の行事は市や町に任すとして、家族や友だちなどのプライベートの結びつきを強めるサービスです。
たとえば、古いZ世代は、年末に餅つきを家でしたことがあるでしょう。家族で餅つきをするのは楽しいものです。
私も、小学、中学、高校と大きくなるにつれ餅つきをしましたが、高校生になると一人で5臼(うす)をつきました。
しかし、マンション住まいではそれもできませんし、できても臼や杵を用意しることはすぐにできません(レンタル代も高いです)。
準備をしましょう。チラシで、臼や杵だけでなく、せいろなどもある家を探してレンタルするのです(料金も無理がないようにしましょう)。配達や撤収もします。
また、その他ありとあらゆる道具も準備しておきます(「こんなものがあります」とリストを出してももらってもいいですね)。
そのようにして、家族、友だち、近隣が同じ経験をして、結びつきを深めていくのです。
一人ではないということがどれだけ勇気になることか。仲間が同じネット(網)
にいるのです。このサービスをはじめませんか。