世界三大がっかり(1)

   

今日も、ムーズが降りてきた~きみと漫才を~

「世界三大がっかり」(1)
海外旅行も、燃料代を負担するようになって、家族で行くと高うつくようになった。
世の中や自分の景気がええうちに、子供をあっちこっちに連れて行っておいてよかった(ただし、下の子供は、3,4才のときハワイやオーストラリアに行ったことをおぼえてへんからせえないけどな)。
日本人が海外旅行をしたとゆうても、たいていパック旅行や(「リコンファーム」をした人はほとんどいないやろ)。
今、「金魚のふん」状態で世界中を歩いているのは中国人や韓国人が多い(韓国人は、どこへでもキムチを持っていくから、エレベータの中でもわかる)。
あちこち行くから、金を払うたわりにはしょうもないとう観光地も出てくるやろ。
それを、「世界三大がっかり」とかゆうらしい。
シンガポールのマーライオン、コペンハーゲンの人魚姫、ブリュッセルの小便小僧が筆頭やけど、コペンハーゲンのチボリ公園、ライン川のローレライ、シドニーのオペラハウスを入れる人もいる(なんぼよかっても、そこで財布取られたら、ええ印象はないやろ)。
ぼくも、ほとんど見ているけど忘れてしもうた(最近、飲みすぎてゲロを出すことを「マーライオンになった」とゆうらしいけど)。
とにかく、日本人だけかも知れんけど、何でも三つに収めたがる。
国内でも、昔からある「日本三景」のように、「ベスト三大」ならええけど、「ワースト三大」にならんように、どこも必死やろ。
新婚旅行で有名な温泉地は、どこも「がっかり組」に入ってしもうた。旭山動物園は、「がっかり組」から、日本一入園数が多い動物園になった。映画もできるらしいから、「結婚式
→新婚旅行」を打ちやぶる企画(「温泉で式を挙げる」とか)を出して、旭山動物園を見倣ってほしいもんや。
ところで、「自分の人生三大がっかり」はどうや。
仕事が思うようにいかなかった、うっかり保証人になった、配偶者が期待はずれやったとか、いろいろあるやろ。
せやけど、これは、あんまり外でゆうたらあかんで。
そんなことしたら、「何ゆうてんのん。その言葉全部、あんたに返すわ。親が、医者と見合いする話を持ってきたけど、あんたが、あんまりしつこいから、それを断って結婚しただけやないの。
それなのに、あんたのお義母さんには、正面切って、『嫁の荷物が少ない』とゆわれたんやで。一生忘れられへんわ!」などとゆわれるだけや。
「がっかり」は、「自業自得」やったんや。
それなら、「三大自業自得」でいこか。恐いから、まず世間の「自業自得」から。

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