Z世代サービス

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復活ノート

「Z世代サービス」
マイナカードを作りましたか。そして、クリニックなどで利用していますか。
私は作っていませんし、作る予定もありません。
Youtubeなどではその危険性を言う人がいますが、私は確認書があればそれですむのに、わざわざ作る必要はないと考えているからです(万博に行く予定がないのも、温暖化や地震などの天変地異を避けるためです)。
私のように後期高齢者は、何事も「君子、危うきに近寄らず」をモットーに生きていけば突然死をしなくてすむのですが、そうもできない時もあります。
街に出ていけば、注文すればできたことが、今は機械を相手にしなければなりません。
機械を使いこなせない自分を情けないと思うのか、年寄りだからできないのは当たり前と思うのか、あなたは、さあ、どっちだ!
私は、何でも自分でできないのはしゃくになるほうですから、密かに勉強をします。
昔、JR京橋駅で乗り越してしまったために、駅員に払わずに、自動精算機というものがあると分かりましたので、それを使おうと思いました。
しかし、使い方が分からないので、人がどうしているか観察をしたことがあります。
タブレットで注文するのも苦手です。字が小さいし、「戻る」もめんどくさいものです。コンビニなどにあるセルフレジを使えません。
今後もコンピュータ社会はどんどん進んでいくでしょうから、億劫な世の中を生きていかなくてはなりません。
数年後には電車に乗る時の乗車券も廃止になるそうですよ。落とす恐れはないけど、切符販売機もありません。
私は、パソコンで文章を書くのと同じぐらい、パソコンをいじるのが好きです。
昔パソコンの中にある、あらゆる情報が入っているレジストリを触っていてパソコンが動かなくなったことがありますが、それから学んだことは、機械ものは繰り返しの練習です。
コンピュータで何でもできる時代に生まれた世代をZ世代と言いますが、人生後がないという意味でのZ世代である私たちも、みんなで世の中の流れを学びませんか。
それは、「書を捨てよ 町に出よう」をモットーとして、みんなで街にある自動なんとかを全部マスターしていくサービスです。もう後ろで待たれても余裕で注文ができます。
Z世代の先輩が元気を取り戻すサービスを誰かしませんか。会員はすぐに集まりますよ。