オワコン

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復活ノート

「オワコン」
昔タレントのダイゴが、会話をアルファベットで略して笑いを取っていましたが(とてもうまい=TUというやつです)、私も、60年以上前高校生の時にやっていました。
当時は笑わすためだけでしたが、今もそれらしきものがありますが、SNSが出てきたので、それに合わせて進化しています。
もちろん笑わす要素もありますが、字数の制限があったり、できるだけ早く伝いたいからでしょうが、それ以上に、仲間内の隠語的な表現と言うこともあるでしょう。
そして、名作(!)は日常会話の中でも使われるようになりました。だから、老人は、「意味が分からん」わけです。
パワハラは何とか分かっても(兵庫県知事のおかげで)、マタハラ、カスハラは無理。コスパは分かっても、タイパ、スぺパは食べたことがおまへんとなります。
私は子供の時から、人が知らないことを知っていることに優越感がありましたから、今も新しい言葉を知っているふりをしたい後期高齢者です。特に家内に聞かれた時にはすぐ答えられるようにしています。最近も、外国ネキやニキという言葉をも頭に入れたところです。
さて、本題ですが、今気に入っているのは「オワコン」という言葉です。
「終ったコンテンツ。つまり時代遅れの組織とかイベントなどをさします。
今オワコンと言われているのは、大きなところではオリンピック、万博、NHK、新聞、デパートなどがあります。
もちろん、個人によって評価は違いますが、オリンピックや万博は汚職の温床で、別のイベントはすでにあるから時代遅れになっているというわけです。
NHKは自民党の意向に沿った番組しかなく、新聞は、無料のインターネットがあるので、有料の新聞は誰も読まないから、またデパートも魅力がなくなっているからです。
そういう理由で離れていく人がいるので衰退していくのですが、存在意義を認める人もいるので、かろうじて残っているのでしょう。
「オワコン」になるのは、時代に合わなくなったからですが、大きなところはすぐに業態やサービスを変えることは不可能です。
私たち零細業者が生き抜くためには、大きいところが「オワコン」になった原因を考えて、自分の判断に生かすことです。
誰でも時代を先取りするビジネスをしたいわけですが、まずはそこに的を絞らなくてはなりません。
もちろん、自分のビジネスの成功が自分の夢かどうかがすべての原点です。
何回も言ってきましたが、今ほど成功のチャンスがある時代はありません。
お互いがんばりましょう。