私のSNS

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復活ノート

「私のSNS」
犯罪に関わるプライバシーは絶対に守ってもらわなければいけませんが、それ以外のプライバシーは、ほとんどの人間は黙っておくことができないようです。
ブログやフェイスブック、ツィッターなどで、有名、無名を問わず、大勢の人が自分の行動や思いを表に出しています。
人のディテールを知って、お返しに自分のディテールを知らせて、その距離を縮めて親しくなる。これが、有名人のファンになったり、友人関係を深めていったりする今風の道筋なのでしょう。
私は、中学や高校のときに、「おまえは自分のことは絶対言わないな」と指摘されたことがありました。心身に劣等感がありましたので、自然にそういうようになったのでしょう(友人がほしいと思うことはありますが、この年では、できたらできたで落ちつかない気分になることはまちがいないので、無理に探さないようにしています)。
しかし、私でもラインは重宝していまして、別々に生活している家族との間の連絡ノートがわりに使っています。
これも、いじめや性犯罪のツールになっているようで、プライバシーが悪用されるのでしょう。
家族の場合は、プライバシーの問題は起こりませんが、家族特有のことがありますので、家長である私は(ラインの新人であっても)、親戚や知り合いの悪口は書かない、ひがみっぽいことは言わない、病気のことは出さないという3原則を守るようにしています。
さて、私や私の同類以外の人の生活必須ツールであるSNS(特にフェイスブックやツィッター)にも陰りが見えてきているということです。
つまり、飽和状態が近づいてきているうえに、飽きている人も出始めているというのです。
つまり、若い人でも、プライバシーが拡散する落ちつきなさや、そこに入らなければならないといった窮屈さに嫌気がさしてきたというのです(それで、顔を知っている人だけの場というSNSを作っている人もいるそうです)。
「今飛ぶ鳥落とす勢いの商品やサービスをじっと観察して弱点を探す」というのが私の復活方法の一つですが、それが自ら出てきたようです。
そこをつけば、飛ぶ鳥落とす勢いだけを借りて、後発の商品やサービスで勝負ができるのです。
私なら、立体的なSNSを開発します。概略だけを話します。まったく知らない人に声をかけます。相手が応じる場合もありますが、逆の場合もあります。
とにかく、その人の間に友好的な空気が生まれたら1点のポイントです。それをどう判断するのか、ポイントが集まったら、どうなるのかは自分で考えてください。
ネットのSNSはバーチャルな関係ですから、長く続くものではありません。続くとしても、バーチャルな要素が必要です。
顔の表情、話し方などを察知して、お互い理解しあうのが、自然な関係です。それを学んで、人間として成長できるはずです。
SNSでもネット通販でも、今からでも遅くありません。やってやろうじゃありませんか。
それではよいお年を。