新しい衣

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復活ノート

「新しい衣」
新しい年がはじまりました。うまくスタートが切れましたか。
私は、年末に両目とも緑内障手術をしたものですからまだジョギングをしている段階です。
失明するかもしれないというおそれの毎日でした。それは別に妄想ではなく、目医者が、「緑内障が悪化すればいつ見えなくなってもおかしくない」と言うのですから。朝起きたときは恐怖でした。
昔から眼圧が高いと言われつづけていましたので、ある目医者が処方する目薬の種類や組み合わせの効果がないと分かれば、別の目医者を探すという「ドクターショッピング」をしてきましたが、年末に行った目医者が「急ぎましょう」と背中を押してくれたので、緑内障専門のクリニックを紹介されてすぐに手術を受けました。
まだまだ本調子ではないのですが、徐々に治っているのが実感できます。
太陽光や強い照明を浴びると目のかすみで動けなかったのですが、それも少なくなり、今は眼鏡なしで新聞を読むことができます。
眼圧が右目60左目40というギネス級でしたが、正常値は10から20の間ぐらいですが、今はほぼ正常値です。しかし、左目はまだ9なので、もう少し上がれと今までとは正反対のことを願う毎日です。
早く大きく目をを開いて世の中を見たいものです。耳は絶好調です。
IT企業は相変わらず元気な声を出しています。どんどん事業を広げるぞ。プロ野球の球団を持つぞ。月へ行くぞ・・・。
ただ、競争が激しくなり、苦しくなる企業も出てくるはずです(実際、「ゾゾタウン」に入っているアパレル企業がどんどん出ていっているそうです)。
IT事業といっても、小売り業なのです。今IT事業をしている人、それを考えている人あるいは、ネット販売ではない小売りをしている人は、そこを忘れてはいけません。
ここでは、IT事業でない小売業を考えてみましょう。
生協です。あの配達方法が今の時代に合わないのか低迷しています。そこで、「個配」ということをはじめました。
しかし、付け焼刃のような気がします。それではネット販売やスーパーに追いつきません。
「個配」ではなく、元のように当番を決めて配送するべきです。しかし、意識の高いグループを作っていくのです。
そして、生協らしい商品に新しいサービスをつけるのです。ネット販売やスーパーにないサーボイスです。これなら、ビジネスを考えている人にもできるかもしれません。
今スナックが人気が出てきているそうです。私も若いころよく通いました。
マスターやママ、そして近所の大人と話をすると世界が広がったような気がしました。お金が足らないときは後払いにしてもらいました。
今の若者にもぴったりじゃないですか。
昔からある商売は生活や人生に必要なものだったのです。後は衣だけです。