電気ビジネス

   { }

復活ノート

「電気ビジネス」
ローマ帝国の滅亡は、インフラの劣化が原因の一つだと言われています。
もちろんあまりに大きくなりすぎたので統治がうまくいかなかったことが大きな原因です。
そこで、貴族制とか帝政とかに変わりましたが、その間に道路や水道設備、建物などがどんどん劣化したというわけです。
そこにつけこまれてゲルマン民族などに難なく攻め込まれてしまったというのです。
現代では、当時と比べてインフラは比較にもなりませんが、道路や線路、空港などの基本的インフラがダウンすると、昔と同じように人は移動することができません(人が台風や豪雨などで立ち往生しているニュースは毎日のように観ましたね)。
それがなくとも、道理や橋の老朽化は相当進んでいるようです。
日本は定期的に補修をしていますが、外国などは、手抜き工事をするだけでなく、補修をしないので、一気に崩落します(これも、映画のようなシーンを観ます)。
補修をしている日本でも大掛かりな補修は莫大な費用がかかり、しかも、日本には地震があります。これはインフラを痛めつけます(少なくと、宇宙基地のような立体的な道路は避けたほうがいいかもしれません)。
それより私たち個人の生活です。地震や豪雨で、すぐに人は家を失い、電気や水が来ないという状況に立たされてしまいます。
ここでは電気について考えてみましょう。原発のことは大きな問題を含んでいますが、国や電力会社は、原発がないと電気代が上がりますよとか電力不足になりますよと脅していますが、要するに儲けるためには原発がいるということです。
その脅しに対抗して、ソーラー発電が考えられますが、自治体や企業が主体となるメガソーラーはその電気を電力会社に売るだけですので、納得できない人もいるでしょう。
そこで、個人の家庭でいつもの生活がシャットダウンしたときに、どのように電気をまかなうのかを提案するビジネスを始めたらどうでしょうか。
これが成功すると一気に世界的な事業になります。災害時や電気を止められた場合にも対応できます。
それに、アメリカのように車であちこちに行き、そこで生活ができます(これには大きなキャンピングカーがいりますが)。
私が子供のころ、60年以上前になりますが、叔父に「Uコン」という高いおもちゃを買ってもらいました。エンジンがついている飛行機を飛ばすのですが、紐のようなものでぐるぐる回して遊ぶのです。あのエンジン音はすごかったですね。
そして、ラジコンというものが出てきました。さすがにこれは買ってもらえませんでしたが、あれを手に入れていたら、今頃はドローンの使い手になっていたかもしれません。
とにかく、誰かに操られる「Uコン」のような生活を拒否したい人のために、自前の電気をいつでも使えるビジネスは、人に電気と自由を約束します。